“進”新人類 5月17日会議議事録 @新宿
■本日の内容■
①“進”新人類の掲示板
②“進”新入生企画
③小西企画
④外国人企画
⑤環境企画(本日のメイントピック)
⑥新企画発案
■会議各詳細■
▼①“進”新人類の掲示板▼
<現状>
web多事争論の掲示板から、“進”新人類の掲示板に荒れた書き込みをする人が流入してきた。が、しかしその一方良質なコメントも垣間見られる。
<対処法>
まずは良い意味でTBSとは関係なく、我々は“進”新人類として“進”新人類オリジナルの道を進むことを説明し、楽しく語り合える場にすることを目指すため、平尾さんがコメントを返すという形になった。また映像に作ってしまうかという加藤さんの意見も出た。
<今後の問題点>
・今の掲示板では30件ほどしかコメントが蓄積されないため、過去のコメントがすぐに消えてしまう。
・誰にレスしているのかが分からない。
▼②“進”新人生企画▼
・見切り発車で新入生各自に共通した答えがなかったため、着地点が定まらなかった。これを今後の課題とするのと番組自体を面白いものとするため「着地点が定まらなかった・失敗しました・これから頑張っていきます」という内容をいっそのこと映像に入れてしまうこととなった。
▼③小西企画▼
・企画担当が中村さんに変更された。
・番組の着地点は、「不況の生き方」か「若者へのメッセージ」
▼④外国人企画▼
<現段階での活動>
5月17日15時から新宿回り。
<なぜ新宿か>
外国人は観光名所には行き慣れていることと、我々には馴染みのある新宿を外国人と共に回ることで新たな発見があることと自分が外国へ行く感覚の逆のバーションを感じることも目的としたため。
<今後の予定>
・6月初旬にツアー開催
・6月26日ON AIR(予定)
▼⑤環境企画(本日のメイントピック)▼
<ディスカッションテーマの決定>
→エコ活動のこれから
<ディスカッション内容>
・エコ活動をしたことがあるかないか+自己紹介
・エコ活動に対するイメージ
・団体名が関与しないプライベートでもエコ活動をしているかどうか。
・団体としての最終目的はなにか
・ありがた迷惑な人はいないか。
<ディスカッション詳細>
・5月19日19時~21時 in六本木
▼⑥新企画発案▼
・裁判員制度
・学生発製品の調査
・戦争企画
・錦織圭くん企画
・日米学生会議企画
・戦争企画
2009年7月20日月曜日
一人で街を歩くこと
こんにちは、進新人類の平尾健太郎と申します。
環境問題の映像において編集や取材を担当させていただいておりました。
さて、私も他のメンバーと同様に大学生をしております。
私は夏休み等の空いた時間が得られる時に旅行をするのが趣味の域に達するほど好きです。
去年の夏も一人でヨーロッパに行ってきました。
イタリア、スイス、イギリスと3カ国行き、行き当たりばったりで旅行する生活は大変楽しかったのですが
当たり前ですが、完全に資金面でのダメージは大きかったです。。
お金がかかるのにもかかわらず一人旅というものに魅了されて、がんばって行くためにお金をためられるのは
自分の「知りたい」という欲求と自分に「自由をくれる」という欲求を
どちらも満たしてくれるからでしょう。
まあそんな理屈はいいのですが、
今年の夏もまた行こうと考えています。
東南アジアに行くか、それとも日本をまわるか。
はっきり言って海外はもとより、日本のことをほとんど知らない自分がここにいることを
進新人類のある企画で思い知らされました。
海外なんて行かなくても、近場に魅力的な所はいっぱいあるじゃん、山手線沿いなんて
それぞれの駅にしっかり文化がある。けどそれをまだまだ知らない自分がいる。
恥ずかしながら東京寄りの神奈川に住んでおきながらこの前初めて下北沢を探索し、その魅力的な空気を
かみしめてきました。
「その角を曲がったら何があるのだろう」と考えながら町を歩くのは楽しいと思いませんか?
インターネット等のメディアの情報があふれかえり、その中に埋もれて疲れている我々は
もしかしたら自分で歩いて情報を自らに取り込んでいくことが疲れをとり、かつ楽しみを与えてくれる
いい機会なのかもしないと思う旅行好きの今日此の頃でした。
完全私事で申し訳ないです。
環境問題の映像において編集や取材を担当させていただいておりました。
さて、私も他のメンバーと同様に大学生をしております。
私は夏休み等の空いた時間が得られる時に旅行をするのが趣味の域に達するほど好きです。
去年の夏も一人でヨーロッパに行ってきました。
イタリア、スイス、イギリスと3カ国行き、行き当たりばったりで旅行する生活は大変楽しかったのですが
当たり前ですが、完全に資金面でのダメージは大きかったです。。
お金がかかるのにもかかわらず一人旅というものに魅了されて、がんばって行くためにお金をためられるのは
自分の「知りたい」という欲求と自分に「自由をくれる」という欲求を
どちらも満たしてくれるからでしょう。
まあそんな理屈はいいのですが、
今年の夏もまた行こうと考えています。
東南アジアに行くか、それとも日本をまわるか。
はっきり言って海外はもとより、日本のことをほとんど知らない自分がここにいることを
進新人類のある企画で思い知らされました。
海外なんて行かなくても、近場に魅力的な所はいっぱいあるじゃん、山手線沿いなんて
それぞれの駅にしっかり文化がある。けどそれをまだまだ知らない自分がいる。
恥ずかしながら東京寄りの神奈川に住んでおきながらこの前初めて下北沢を探索し、その魅力的な空気を
かみしめてきました。
「その角を曲がったら何があるのだろう」と考えながら町を歩くのは楽しいと思いませんか?
インターネット等のメディアの情報があふれかえり、その中に埋もれて疲れている我々は
もしかしたら自分で歩いて情報を自らに取り込んでいくことが疲れをとり、かつ楽しみを与えてくれる
いい機会なのかもしないと思う旅行好きの今日此の頃でした。
完全私事で申し訳ないです。
2009年7月13日月曜日
弟13回議事録
2009年05月10日
第13回議事録
文責:浅谷美樹
◆目的
①今週の報告と確認
・web制作状況
・web更新日について
・朝日新聞の掲載について
②●●企画について
・ 取材について
・ 編集について
③●●企画について
・取材について
・編集について
④環境企画
・取材について
・webについて
・ディスカッション、テーマの見直しについて
◆結果
①
・ web完成
→明日明後日にはバナー完成予定
・ web更新日は土曜の夜に
・ 今週中に朝日新聞に掲載予定(豚インフルエンザのため先延ばしとなった)
②
・ 取材は終わり、映像も撮れた
→授業風景は撮れていない(●●はすでに退職)
・ 5月末までに編集完了
→詳細は「流れ」を参照
③
・9日(土)に国松さん、平尾よしが取材(何十人もの!)
・ 加藤さんが編集
→●●企画も動ける
④
・ ●●・●●さんの取材完了
→今後の取材については「流れ」を参照
・ ●●さん企画後にweb up
→詳細は「流れ」を参照
・ ●●の●●さんが司会をできなくなったので、代わりに平尾よし
が司会を務める
・「ecoのつながり」を見直して、「eco活動がこれからどうなるか? 」に決定
番組タイトルは「eco活動のこれから」(仮)
→詳細は「流れ」を参照
◆流れ
①
・Viewerのことを考えたら、土曜or日曜がベストか?
→最終的には更新日は、加藤さんに決めてもらう
②
・5月22日or29日(金)までに編集が終えているように(22日目標)
・ webは2回放送
1回目:●●さんの生い立ち 兼 不況の生き方についての予告
2回目:●●さんの現在・今後
・29日から2回分●●さん企画(ということは、やっぱり編集は22日までに?)
→そのあと環境企画へ
③
◎ ●●のお話を聴いて
よし:●●さんも●●さんも「若者に一言ください」に対して同じことを言っていた
→『困難というのは時に生きがいとなる。この不況は大きなチャンスである。』
(●●さんと平尾よしのお話を少しばかり紹介します)
よし:今と昔では生徒はどう変わったか?
●●さん:42年間教員を勤めたが、生徒自身はなにも変わっていない。環境が変わっただけだ。
よし:教員をしていてどういうときが一番嬉しいか?
●●さん:卒業生に会えたときが一番嬉しい。
④
◎ ●●の取材日について
活動日:月曜・水曜・木曜
11日の月曜はなし
水曜:am9:30~
木曜:am10:30~
谷戸さん13日(水)OK 国松くんもOKだったら2人で取材
13日がNGだった場合は平尾よしが18(月)に取材
・webは2回放送
1回目:団体紹介
2回目:ディスカッション
●●は導入のようなもので、eco活動の象徴
●●を紹介したあとに各団体を紹介する
◎ 「ecoのつながり」の見直しについて
経緯:①●●は最終的にビジネスにしていこうと考えており、ecoを目的としているのではない
②反エコの人の必要性がなくなってしまう
◎ ディスカッションについて
(会議で出た意見・提案)
質問事項を考える必要がある
ある程度目的をもってディスカッションに挑む
票決以外に落ちどころをつくらなければならない
eco活動との付き合い方の切り口を探す
「eco活動の問題点は?」というような身近で、広い質問がよいのでは?
このディスカッションでそれぞれの(各団体の)価値観をすり合わせる
ディスカッション人数は6人(仮)
撮影者は3人
カメラ台数を決める
◎ テーマについて
(会議で出たテーマ案)
eco活動との付き合い方
eco活動の存在について
環境との望ましい付き合い方
eco活動がこれからどうなるか
◆次回までにすること
〆5/17(日) 環境映像編集(ひらけんさん)
〆5/19(火) アンケートのまとめ(高田、〔浅谷〕)
次回の会議は17日(日)の17:00~@新宿南口のカラ館
行き方がわからない人は、16:45に新宿南口集合
第13回議事録
文責:浅谷美樹
◆目的
①今週の報告と確認
・web制作状況
・web更新日について
・朝日新聞の掲載について
②●●企画について
・ 取材について
・ 編集について
③●●企画について
・取材について
・編集について
④環境企画
・取材について
・webについて
・ディスカッション、テーマの見直しについて
◆結果
①
・ web完成
→明日明後日にはバナー完成予定
・ web更新日は土曜の夜に
・ 今週中に朝日新聞に掲載予定(豚インフルエンザのため先延ばしとなった)
②
・ 取材は終わり、映像も撮れた
→授業風景は撮れていない(●●はすでに退職)
・ 5月末までに編集完了
→詳細は「流れ」を参照
③
・9日(土)に国松さん、平尾よしが取材(何十人もの!)
・ 加藤さんが編集
→●●企画も動ける
④
・ ●●・●●さんの取材完了
→今後の取材については「流れ」を参照
・ ●●さん企画後にweb up
→詳細は「流れ」を参照
・ ●●の●●さんが司会をできなくなったので、代わりに平尾よし
が司会を務める
・「ecoのつながり」を見直して、「eco活動がこれからどうなるか? 」に決定
番組タイトルは「eco活動のこれから」(仮)
→詳細は「流れ」を参照
◆流れ
①
・Viewerのことを考えたら、土曜or日曜がベストか?
→最終的には更新日は、加藤さんに決めてもらう
②
・5月22日or29日(金)までに編集が終えているように(22日目標)
・ webは2回放送
1回目:●●さんの生い立ち 兼 不況の生き方についての予告
2回目:●●さんの現在・今後
・29日から2回分●●さん企画(ということは、やっぱり編集は22日までに?)
→そのあと環境企画へ
③
◎ ●●のお話を聴いて
よし:●●さんも●●さんも「若者に一言ください」に対して同じことを言っていた
→『困難というのは時に生きがいとなる。この不況は大きなチャンスである。』
(●●さんと平尾よしのお話を少しばかり紹介します)
よし:今と昔では生徒はどう変わったか?
●●さん:42年間教員を勤めたが、生徒自身はなにも変わっていない。環境が変わっただけだ。
よし:教員をしていてどういうときが一番嬉しいか?
●●さん:卒業生に会えたときが一番嬉しい。
④
◎ ●●の取材日について
活動日:月曜・水曜・木曜
11日の月曜はなし
水曜:am9:30~
木曜:am10:30~
谷戸さん13日(水)OK 国松くんもOKだったら2人で取材
13日がNGだった場合は平尾よしが18(月)に取材
・webは2回放送
1回目:団体紹介
2回目:ディスカッション
●●は導入のようなもので、eco活動の象徴
●●を紹介したあとに各団体を紹介する
◎ 「ecoのつながり」の見直しについて
経緯:①●●は最終的にビジネスにしていこうと考えており、ecoを目的としているのではない
②反エコの人の必要性がなくなってしまう
◎ ディスカッションについて
(会議で出た意見・提案)
質問事項を考える必要がある
ある程度目的をもってディスカッションに挑む
票決以外に落ちどころをつくらなければならない
eco活動との付き合い方の切り口を探す
「eco活動の問題点は?」というような身近で、広い質問がよいのでは?
このディスカッションでそれぞれの(各団体の)価値観をすり合わせる
ディスカッション人数は6人(仮)
撮影者は3人
カメラ台数を決める
◎ テーマについて
(会議で出たテーマ案)
eco活動との付き合い方
eco活動の存在について
環境との望ましい付き合い方
eco活動がこれからどうなるか
◆次回までにすること
〆5/17(日) 環境映像編集(ひらけんさん)
〆5/19(火) アンケートのまとめ(高田、〔浅谷〕)
次回の会議は17日(日)の17:00~@新宿南口のカラ館
行き方がわからない人は、16:45に新宿南口集合
第11回議事録
2009年04月26日
第11回議事録
文責:国松祥治
◆目的
①今週の報告と確認
・4/24、朝日新聞の取材について
・WEB制作状況、稼働時期、確認
・進新入生、編集状況確認。およびフィードバック
②平尾よし企画について
・内容確認
・編集・取材メンバーイメージ
・放送時期と取材のスケジューリングについて
③やと企画について(「YOKOSO!TOKYO」と「初めての選挙」)
・内容確認
・編集・取材メンバーイメージ
・放送時期と取材のスケジューリングについて
④加藤企画(環境)について
・内容確認
・編集・取材スタッフ決定・番組進行の策定
・ スケジューリング決定
※ 各企画とも以下には会議での内容を中心に表記するため、基本内容は各自で構成案を参照されたし
◆ 結果
①
・ WEB稼動時期に合わせて朝日新聞にて記事掲載
・ 進新人類ロゴ、piece of peaceへのリンクの追加→引き続き、you tube等のシステム制作へ
WEB稼動は5/7を目標とする
・ 新入生の取材映像に使えないものが多かった→詳細は「流れ」を参照
②
・ 内容:「不況を生き抜く方法」をテーマとして、●●氏への1日密着取材形式で行う
→詳細は「流れ」を参照
・ ●●氏へのアポは平尾よしが担当。放送時期は「環境」企画のあと、6月の頭を予定。
③
・ 「YOKOSO!TOKYO」について
内容:街頭インタビューは無し。東京ツアーへの密着取材に絞る。
ツアー参加人数:外国人留学生10人程度
→会議で出た案を踏まえて、改めて構成案をまとめる。担当:谷戸&浅谷
→会議で出た案についての詳細は「流れ」を参照
・ 「初めての選挙」について
放送時期:衆院解散後
衆院解散前に企画案をTBSに通しておいて、解散後、いつでも行動を起こせる状態にしておく
→内容について会議で出た案についての詳細は「流れ」を参照
④
・ 内容:意識調査&各団体の紹介&各団体代表に一般人を織り交ぜてのディスカッション
→ディスカッションがメイン。団体紹介は軽めに。
取材日程:5/3(ゴミの日)→●●さんによるイベントの取材。
5/10→ディスカッション撮影(各団体代表の都合次第で日程変更あり)
※5/3の●●さんによるイベントが東京で行われるならば、●●・●●にも参加を呼びかける。合わせて、5/10のディスカッションへの各団体の参加の調整を行う。
各団体へのアポ担当:●●→平尾よし
●●・●●→加藤
→その他詳細は「流れ」を参照
◆流れ
①
◎ 新入生の取材映像について
○何が良くなかったのか
・インタビュー時に、新入生が直立不動
→歩いている場面など、より自然体な姿を捉えたい
・質問に対する新入生の回答が「はい/いいえ」のみで終わってしまう
→より長めで、具体的な回答を
・質問の際などに、取材者の声は入らないように
・取材している新入生同士が知人であることが、映像から分かってしまう
→取材の対象者は(関係の面で)、近過ぎてはいけない
○改善するためには
・実際のドキュメンタリーを見るなどして、自分なりに勉強する
・分からないことがあったり、迷った際には、他のメンバーにアドバイスを求める
②
◎ 企画案として、3つの候補
1、 対象者:●● テーマ:不況を生き抜く方法
2、 対象者:●● テーマ:若者たちの神々
3、 対象者:●● テーマ:若者たちの神々
→1を採用。
※これにより、「不況を生き抜く方法」を共通のテーマとして、今後企画を派生させることができる。
③
◎ 「YOKOSO!TOKYO」について、会議で出た意見・提案
・ツアー参加者は大勢いた方が、それぞれの視点の違いもあって面白い
・参加者1人1人に密着するのか
→ツアーの最中に個人のインタビューを織り交ぜる
・日本人の意見はアンケート形式で済ませてはどうか
・参加者に弁当を作らせてきてはどうか
・各国の食材を持ち寄っての鍋パーティーを最後に開くのはどうか
→今回はツアーのみで。「外国の食文化」として別企画の題材にするのはアリかも。
・参加者の留学生のうちの1人が行きたい場所にツアーで行くのはどうか
・1週目に全員でツアーをし、2週目で数名ずつのグループに分けてツアーをするのはどうか
・各国の日本旅行ガイドブックを比較してみるのはどうか
→別企画としても使えそう
◎ 「初めての選挙」について、会議で出た意見・提案
・今回初めて投票する人に、どこに投票するか決めるために、政治について物凄く調べてもらう
→その過程に密着することで、視聴者はどういう調べる手段があるのかを知ることができる
・投票日前日に人を集めて、飲み会を開かせたい
→初投票の人、投票したことのある人を織り交ぜた方が面白いのでは
・若者を、大人と喋らせてみる
→街頭演説の聴衆の中にいる若者にインタビューする際に、大人にもインタビューしてみては
・立候補した経験のある人へのインタビュー
④
◎ 会議で出た意見・提案
○意識調査について
・一般の人に対して意識調査を行い、それをグラフにした上で、ナレーションを入れる
※調査は、メールでアンケートを回す、という方法で行う
意識調査の質問項目の例は以下
「各団体を知っているか」
「最近のエコブームをどう思うか」
「実際ごみをポイ捨てすることがあるか」
「逆に、ごみを拾ったことがあるか」
「ごみ拾いをしている人をどう思うか」
→「偽善者だと思う」などのネガティブな回答が多数出ても、そのまま使う
○各団体の紹介について
・今回は団体紹介は軽く行うため、別企画で団体紹介をメインにやってもいいのでは
・団体紹介はテロップやナレーションのみで行うのもよいのでは
・活動している映像にナレーションを入れる形でもよいのでは
・●●は規模の面で他の団体とは別格
→ディスカッションでの話題の1つとして●●を扱い、そこで●●の紹介を入れる
・●●以外の団体についても、ディスカッションの流れの中で紹介してはどうか
○ディスカッションについて
・参加者について、各団体代表の他に、以下のような人達も組み入れる
活動に興味はあるが踏み出せない人
たまに活動している人
反エコ思想の人(しっかりとした主義・主張を持ってる人に限る)
※上記のような人を入れることで、あまり専門的にならずに幅広い議論が持てる
・こちら側で事前に質問項目を作成し、それを元にディスカッションを進行する
※質問内容は、各団体に意見の相違が出そうなものを選出する
ex、●●は落ちている傘は拾わないが、それはなぜか?(拾うべきではないか?)
意識調査のアンケートの質問項目:加藤がまとめ、メーリスで流す
ディスカッションの質問項目:加藤がまとめ、完成し次第、平尾よしに伝える
上記①~④以外の決定事項
・●●(早稲田高校教諭、昨年度をもって定年退職)を対象者としての企画の構成案の作成
期限:5/9に定年退職記念パーティーが開催されるため、それに合わせて次回会議まで
担当:国松
◆次回までにすること
・加藤&大沢:WEB制作
・谷戸&浅谷:「YOKOSO!TOKYO」構成案のまとめ
・加藤:●●・●●へのアポ、意識調査・ディスカッションの質問項目作成
・平尾よし:●●へのアポ
・国松:●●の構成案の作成
第11回議事録
文責:国松祥治
◆目的
①今週の報告と確認
・4/24、朝日新聞の取材について
・WEB制作状況、稼働時期、確認
・進新入生、編集状況確認。およびフィードバック
②平尾よし企画について
・内容確認
・編集・取材メンバーイメージ
・放送時期と取材のスケジューリングについて
③やと企画について(「YOKOSO!TOKYO」と「初めての選挙」)
・内容確認
・編集・取材メンバーイメージ
・放送時期と取材のスケジューリングについて
④加藤企画(環境)について
・内容確認
・編集・取材スタッフ決定・番組進行の策定
・ スケジューリング決定
※ 各企画とも以下には会議での内容を中心に表記するため、基本内容は各自で構成案を参照されたし
◆ 結果
①
・ WEB稼動時期に合わせて朝日新聞にて記事掲載
・ 進新人類ロゴ、piece of peaceへのリンクの追加→引き続き、you tube等のシステム制作へ
WEB稼動は5/7を目標とする
・ 新入生の取材映像に使えないものが多かった→詳細は「流れ」を参照
②
・ 内容:「不況を生き抜く方法」をテーマとして、●●氏への1日密着取材形式で行う
→詳細は「流れ」を参照
・ ●●氏へのアポは平尾よしが担当。放送時期は「環境」企画のあと、6月の頭を予定。
③
・ 「YOKOSO!TOKYO」について
内容:街頭インタビューは無し。東京ツアーへの密着取材に絞る。
ツアー参加人数:外国人留学生10人程度
→会議で出た案を踏まえて、改めて構成案をまとめる。担当:谷戸&浅谷
→会議で出た案についての詳細は「流れ」を参照
・ 「初めての選挙」について
放送時期:衆院解散後
衆院解散前に企画案をTBSに通しておいて、解散後、いつでも行動を起こせる状態にしておく
→内容について会議で出た案についての詳細は「流れ」を参照
④
・ 内容:意識調査&各団体の紹介&各団体代表に一般人を織り交ぜてのディスカッション
→ディスカッションがメイン。団体紹介は軽めに。
取材日程:5/3(ゴミの日)→●●さんによるイベントの取材。
5/10→ディスカッション撮影(各団体代表の都合次第で日程変更あり)
※5/3の●●さんによるイベントが東京で行われるならば、●●・●●にも参加を呼びかける。合わせて、5/10のディスカッションへの各団体の参加の調整を行う。
各団体へのアポ担当:●●→平尾よし
●●・●●→加藤
→その他詳細は「流れ」を参照
◆流れ
①
◎ 新入生の取材映像について
○何が良くなかったのか
・インタビュー時に、新入生が直立不動
→歩いている場面など、より自然体な姿を捉えたい
・質問に対する新入生の回答が「はい/いいえ」のみで終わってしまう
→より長めで、具体的な回答を
・質問の際などに、取材者の声は入らないように
・取材している新入生同士が知人であることが、映像から分かってしまう
→取材の対象者は(関係の面で)、近過ぎてはいけない
○改善するためには
・実際のドキュメンタリーを見るなどして、自分なりに勉強する
・分からないことがあったり、迷った際には、他のメンバーにアドバイスを求める
②
◎ 企画案として、3つの候補
1、 対象者:●● テーマ:不況を生き抜く方法
2、 対象者:●● テーマ:若者たちの神々
3、 対象者:●● テーマ:若者たちの神々
→1を採用。
※これにより、「不況を生き抜く方法」を共通のテーマとして、今後企画を派生させることができる。
③
◎ 「YOKOSO!TOKYO」について、会議で出た意見・提案
・ツアー参加者は大勢いた方が、それぞれの視点の違いもあって面白い
・参加者1人1人に密着するのか
→ツアーの最中に個人のインタビューを織り交ぜる
・日本人の意見はアンケート形式で済ませてはどうか
・参加者に弁当を作らせてきてはどうか
・各国の食材を持ち寄っての鍋パーティーを最後に開くのはどうか
→今回はツアーのみで。「外国の食文化」として別企画の題材にするのはアリかも。
・参加者の留学生のうちの1人が行きたい場所にツアーで行くのはどうか
・1週目に全員でツアーをし、2週目で数名ずつのグループに分けてツアーをするのはどうか
・各国の日本旅行ガイドブックを比較してみるのはどうか
→別企画としても使えそう
◎ 「初めての選挙」について、会議で出た意見・提案
・今回初めて投票する人に、どこに投票するか決めるために、政治について物凄く調べてもらう
→その過程に密着することで、視聴者はどういう調べる手段があるのかを知ることができる
・投票日前日に人を集めて、飲み会を開かせたい
→初投票の人、投票したことのある人を織り交ぜた方が面白いのでは
・若者を、大人と喋らせてみる
→街頭演説の聴衆の中にいる若者にインタビューする際に、大人にもインタビューしてみては
・立候補した経験のある人へのインタビュー
④
◎ 会議で出た意見・提案
○意識調査について
・一般の人に対して意識調査を行い、それをグラフにした上で、ナレーションを入れる
※調査は、メールでアンケートを回す、という方法で行う
意識調査の質問項目の例は以下
「各団体を知っているか」
「最近のエコブームをどう思うか」
「実際ごみをポイ捨てすることがあるか」
「逆に、ごみを拾ったことがあるか」
「ごみ拾いをしている人をどう思うか」
→「偽善者だと思う」などのネガティブな回答が多数出ても、そのまま使う
○各団体の紹介について
・今回は団体紹介は軽く行うため、別企画で団体紹介をメインにやってもいいのでは
・団体紹介はテロップやナレーションのみで行うのもよいのでは
・活動している映像にナレーションを入れる形でもよいのでは
・●●は規模の面で他の団体とは別格
→ディスカッションでの話題の1つとして●●を扱い、そこで●●の紹介を入れる
・●●以外の団体についても、ディスカッションの流れの中で紹介してはどうか
○ディスカッションについて
・参加者について、各団体代表の他に、以下のような人達も組み入れる
活動に興味はあるが踏み出せない人
たまに活動している人
反エコ思想の人(しっかりとした主義・主張を持ってる人に限る)
※上記のような人を入れることで、あまり専門的にならずに幅広い議論が持てる
・こちら側で事前に質問項目を作成し、それを元にディスカッションを進行する
※質問内容は、各団体に意見の相違が出そうなものを選出する
ex、●●は落ちている傘は拾わないが、それはなぜか?(拾うべきではないか?)
意識調査のアンケートの質問項目:加藤がまとめ、メーリスで流す
ディスカッションの質問項目:加藤がまとめ、完成し次第、平尾よしに伝える
上記①~④以外の決定事項
・●●(早稲田高校教諭、昨年度をもって定年退職)を対象者としての企画の構成案の作成
期限:5/9に定年退職記念パーティーが開催されるため、それに合わせて次回会議まで
担当:国松
◆次回までにすること
・加藤&大沢:WEB制作
・谷戸&浅谷:「YOKOSO!TOKYO」構成案のまとめ
・加藤:●●・●●へのアポ、意識調査・ディスカッションの質問項目作成
・平尾よし:●●へのアポ
・国松:●●の構成案の作成
2009年7月12日日曜日
夏
皆さんこんにちは、進新人類スタッフの浅谷美樹と申します。
今後もちょくちょくブログを更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします^^
さて、大学生の私は正に今、最終課題に追われる毎日なのですが
それが終わったら待ちに待った夏休み!なのです。
この8月に父親の友人(カナダ人でNY在住)の息子さんが東京に遊びに来るらしく、
浅谷家に1週間ほどホームステイするらしいのです。
自分自身が海外でホームステイをしたことはあるのですが、
逆パターンは経験したことがないので
今からどこに連れて行ったら喜んでくれるかな~とワクワクしながら考えています。
皆さんはどこがいいと思いますか?
浅草や六本木といったベタなところしか思い浮かびません…
日本が誇れる花火大会には一緒に行けたらな~と考えています。
第8回、第9回の「あなたは東京を知っていますか?」企画では
3人の外国人さんとともに新宿を歩き回りました。
都会のオアシス、新宿御苑やゴールデン街など、
新宿でも普段はなかなか行かないようなところを回り、
自分の中で新たな新宿を発見することができました。
去年の夏休みはインドのムンバイという都市に2週間ほど滞在していました。
あの「スラムドッグ$ミリオネア」のロケ地としても有名ですね。
私はそこで、日本語を勉強しているインドの学生に(主に大学や日本語学校を訪れました)
「日本でインターンシップしませんか?」とプロモーションをしに行きました。
インドは、尋常ではないほどの蒸し暑さで、衛生面でも多々問題が見られましたが、
ご飯は美味しかったですし、日本人と比べてはるかに英語ができるので、
言葉の面でも問題なくコミュニケーションをとることが出来ました。
驚いたのは、電車にドアがないということ!
ドアがないというよりは、ドアが閉まらないと言った方が正しいでしょうか…
電車が走行中でも、みんな気持ちよさそうにドアから顔をだしています。
日本では考えられないですよね。でも、風にあたりながら気持ちよさそうにしている姿を見たら、
いてもたってもいられず、気づいたら私も同じようなことをしていました。
「郷に入ったら郷に従え」とでも言いますかね。
とまぁ、去年の夏は大変充実していた訳ですが、
さて、今年の夏休みはどうなるのでしょうか…
なにか面白いことなどがありましたら、
またブログに書かさせていただきますね。
社会人の方々は、あまり夏休みはないかもしれませんが、
学生の方も、社会人の方も、素敵な一夏をお過ごしくださいね。
peace,
--Miki Asatani--
今後もちょくちょくブログを更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします^^
さて、大学生の私は正に今、最終課題に追われる毎日なのですが
それが終わったら待ちに待った夏休み!なのです。
この8月に父親の友人(カナダ人でNY在住)の息子さんが東京に遊びに来るらしく、
浅谷家に1週間ほどホームステイするらしいのです。
自分自身が海外でホームステイをしたことはあるのですが、
逆パターンは経験したことがないので
今からどこに連れて行ったら喜んでくれるかな~とワクワクしながら考えています。
皆さんはどこがいいと思いますか?
浅草や六本木といったベタなところしか思い浮かびません…
日本が誇れる花火大会には一緒に行けたらな~と考えています。
第8回、第9回の「あなたは東京を知っていますか?」企画では
3人の外国人さんとともに新宿を歩き回りました。
都会のオアシス、新宿御苑やゴールデン街など、
新宿でも普段はなかなか行かないようなところを回り、
自分の中で新たな新宿を発見することができました。
去年の夏休みはインドのムンバイという都市に2週間ほど滞在していました。
あの「スラムドッグ$ミリオネア」のロケ地としても有名ですね。
私はそこで、日本語を勉強しているインドの学生に(主に大学や日本語学校を訪れました)
「日本でインターンシップしませんか?」とプロモーションをしに行きました。
インドは、尋常ではないほどの蒸し暑さで、衛生面でも多々問題が見られましたが、
ご飯は美味しかったですし、日本人と比べてはるかに英語ができるので、
言葉の面でも問題なくコミュニケーションをとることが出来ました。
驚いたのは、電車にドアがないということ!
ドアがないというよりは、ドアが閉まらないと言った方が正しいでしょうか…
電車が走行中でも、みんな気持ちよさそうにドアから顔をだしています。
日本では考えられないですよね。でも、風にあたりながら気持ちよさそうにしている姿を見たら、
いてもたってもいられず、気づいたら私も同じようなことをしていました。
「郷に入ったら郷に従え」とでも言いますかね。
とまぁ、去年の夏は大変充実していた訳ですが、
さて、今年の夏休みはどうなるのでしょうか…
なにか面白いことなどがありましたら、
またブログに書かさせていただきますね。
社会人の方々は、あまり夏休みはないかもしれませんが、
学生の方も、社会人の方も、素敵な一夏をお過ごしくださいね。
peace,
--Miki Asatani--
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